三相乳化技術とは


New Emulsion Technology Without Surfactant

界面活性剤を必要としない、新しい乳化テクノロジー。

界面活性剤を必要としない、新しい乳化テクノロジー。「三相乳化法」は、従来の乳化方法に欠かせない界面活性剤の代わりに、柔らかい親水性ナノ粒子の物理的作用力(ファンデルワールス引力)を利用した新しい乳化方法です。この乳化方法は、物質固有の性質に依存せず粒子の大きさや形だけに依存する、従来の乳化方法とは全く違うアプローチに基づく、画期的なものです。 また、この技術は広範囲の産業分野に活かして、環境適応型エマルションをつくることができます。

MKT-199

三相乳化

三相乳化
エマルションの
特徴・物性

  1. 界面張力の低下を必要としない乳化

  2. 乳化油滴径が大きくて安定

  3. エマルションの濃縮が可能

  4. 希釈しても油相分離が起こらない

  5. 耐酸性・耐塩性の乳液

  6. 異種油乳液の混合が可能

  7. 同一組成でO/W型とW/O型エマルションの作り分けが可能

三相乳化
エマルションの
乳化粒子が
もたらす
特異な物性

  1. ソフトカプセル化、乳化物の取り出し

  2. 可溶化

  3. 内包物の保護

  4. 徐放性機能、溶出制御、遅延反応

  5. 二元的機能(吸着性と乳化能、化粧)

  6. 蒸発促進作用(部分的露出、氷山)

  7. O/W界面、W/O界面での付着